はじめに
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。これから始まる大学生活で、「本気で打ち込めるものを見つけたい」、「何か新しいことに挑戦したい」と思っているあなた、阪大ラグビー部はそんな熱い思いを持った新入生を募集しています。
足が速い、体が大きい、力がある、視野が広い、ラグビーには、それぞれの個性を活かせるポジションがあり、マネージャーも含めチーム全員が主役になれるスポーツです。
経験者だけでなく未経験の方も大歓迎です。周りの仲間を信じてチームに献身し、愚直にボールを前に進める。試合が終わればノーサイド、相手チームと互いに讃えあう。ラグビーを通じて私たちと一緒に一生モノの青春を過ごしましょう。
ラグビーを通じて得られるもの
ラグビーというスポーツが持つ人間形成に資する特長として、「品位、情熱、結束、規律、尊重」の五つがあると言われています。
品位とはラグビーをつくるものの中心であり、誠実さとフェアプレーから生まれるとされ、激しいプレイの中でも、礼儀や節度を持ち、互いがルールを守ること、これにフェアプレーの精神と誠実さが加わって、高潔で品位にあふれた人間性が育まれるとされています。ラグビーに関わる人々はラグビーに対する熱い情熱を持っており、ラグビーは、感動を与え、思い入れをもたらし、そして世界のラグビーファミリーへの帰属意識を生むとされています。「ラガーマン、皆兄弟」「遠くの親戚より近くのラガーマン」などと言うように、ラグビーというスポーツを通して、とても強い繋がりを持つことができます。
ラグビーはなによりも仲間を重んじる集団競技です。自分一人の力では勝つことはできません。いつどんな場面でも仲間の力が必要です。ラグビーは体と体がぶつかり合う激しい球技です。肉体的にも精神的にもきつい、だからこそハードな練習や試合の時間を共にした大切な仲間とのつながりは非常に固いものになります。ラグビーではピッチ上に30人の選手がいますが、レフリーが常に選手全員に目が届いているわけではありません。それでも選手は高い意識をもって、ルールを含む規律を遵守しています。チームメイト、相手、レフリー、および、ラグビーに関わる人々を尊重することは、最も優先すべきこととされています。自分がトライをしても、そのトライは自分の力だけではなく、仲間の努力が結集したものです。そのため、ボールを奪い、パスをつないでくれた仲間を尊重します。それだけでなく、悔しい思いをしている相手選手をおもんばかる気持ちも大事なものとされています。
このように、ラグビーというスポーツに向き合うことで人としての成長につながると言われています。
最後に
大阪大学ラグビー部は、「RISING」をスローガンに掲げ、関西大学ラグビーCリーグからBリーグへの昇格を目指しています。
チームとして目標を共有し、共に高め合いながら前に進む、そんな仲間を求めています。
まずはグランドに来てみてください。あなたの人生を変える、貴重な経験が待ってます。